お知らせ

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【建設会社が育てた、はじめてのお米】佐藤建設のスマート農業事業が初収穫を迎えました!

【建設会社が育てた、はじめてのお米】佐藤建設のスマート農業事業が初収穫を迎えました!

佐藤建設株式会社が新規事業として取り組んでいるスマート農業事業において、このたび初めてのお米の収穫を迎えることができました。

今回収穫したお米は、自社運営のカフェ事業で活用するほか、日頃から会社を支える社員への感謝を込めて、福利厚生の一環として佐藤建設の社員へ配布することが決定しました。

建設会社が農業に挑戦する理由

近年、岡山県北部では農業従事者の高齢化や担い手不足が進み、耕作放棄地の増加が地域課題となっています。

地域に根ざす建設会社として、これまで培ってきた技術やノウハウを活かし、こうした課題の解決に貢献できないか。その思いから、佐藤建設はスマート農業事業への参入を決めました。

建設業で培った土地整備や重機操作、工程管理などの技術に、ドローンやデジタル技術を組み合わせることで、農業の省力化と持続可能な地域づくりを目指しています。

耕作放棄地を再生し、約1,140kgのお米を収穫

初年度となる2026年は、岡山県勝央町の耕作放棄地約3,850㎡を再生し、お米づくりに挑戦しました。

栽培品種は岡山県でも広く親しまれている「きぬむすめ」。ドローンによる種もみの直播や、栽培管理システム「ザルビオ」を活用し、生育状況を確認しながら栽培を進めました。

初めての取り組みということもあり、天候や水管理など、さまざまな課題に直面しましたが、10月8日に無事稲刈りを実施。約1,140kgの良質米を収穫することができました。

収量や品質の面では改善すべき点も残りましたが、これまで活用されていなかった農地から新たな実りを生み出せたことは、大きな第一歩となりました。

△栽培管理システム「ザルビオ」

地域で育てたお米を、社員とその家族の食卓へ

今回収穫したお米は、自社で運営するカフェ事業での活用に加え、佐藤建設の社員へ配布することが決定しました。

この取り組みには、地域課題の解決だけでなく、事業を通じて生まれた成果を社員にも還元し、日々の暮らしを支えていきたいという思いが込められています。

社員一人ひとりの働きが会社を支え、その会社が地域を支える。そして、地域で生まれた実りが社員やその家族の食卓へとつながっていく。

こうした循環を生み出すことも、佐藤建設が目指す企業のあり方の一つです。

地域とともに、これからも新たな挑戦を

今回の初収穫は、佐藤建設の農業事業にとって新たなスタートです。

今後は初年度の経験を活かし、栽培技術の改善や収量・品質の向上に取り組むとともに、地域の農業を持続可能な形で支える事業へと育ててまいります。

「人と街に夢を。」

これからも佐藤建設は、建設業の枠にとらわれず、地域の未来と社員の豊かな暮らしにつながる挑戦を続けてまいります。

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