「高校魅力化プロジェクト」の拠点として和気閑谷高等学校の生徒が地域の方と対外交流を図る目的で建設が開始した当施設。
約10ヵ月の工事を経て2025年3月に完成しました。
建設の背景
少子化による地域の衰退に危機感を感じていた和気町。
これを食い止めるためには教育の充実が欠かせないという町の強い想いと、特色ある教育活動を通じて生徒の学力や意欲を高め、高校の魅力を向上させたいという高校の想いが重なり、高校魅力化プロジェクトが始動。
地域住民や高校生の声を集め、「宿舎」ではなく学びと人が繋がる「交流の場」としてのセンター構想が誕生しました。
入札、そして工事開始
今回の工事は公共工事として一般競争入札の形式で行われ、4社による競合の中で実施されました。厳正な入札条件のもと、佐藤建設が落札、施工する運びとなりました。
工事開始後は当初計画していたよりも2週間早く工事が完了。
仕上がりや進行管理についても高く評価され、和気町長様より、感謝状をいただきました。

新しい建物から始まる学生と地域との相互交流
現在、和気町地域交流センターでは、北海道から九州まで全国隔離から集まった16名の高校生たちが5名のハウスマスターとともに共同生活を送っています。
また、センターのお披露目を記念して、「Talk Folk Dance 2025」が開催され、和気町から20名近くの住人が参加されました。
今後も和気町地域学習交流センターが豊かな交流の場として発展していくことが期待されています。
