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勝間田保育園が完成しました

山や川、田畑など、恵まれた自然に触れながら豊かな感性を育む“感動体験” を大切に。
また、地域の人々とのふれあいや交流を通じて、やさしい心、豊かな心を育んでいく――。
今回はそんな保育園を紹介します。

園舎全体が明るくなるように、採光計画に細心の配慮を行いました。1階中央部には「プレイロット」と呼ばれる広い遊び場を設置。
雨の日でも屋根があるので、子どもたちは濡れずに遊べる空間となっています。

外観には遊び心を取り入れ、当初のデザインよりもカラフルな仕上がりとなっていて、ランダムに配置された色合いが保育園らしい可愛らしい印象を与えています。
一方で室内はあえてシンプルに。子どもたちのおもちゃや荷物で自然と彩り豊かになることを見越したデザインです。


切れ目のない関係づくりをコンセプトとした「子ども未来センター(仮称)」が勝間田保育園の移転後跡地に開設されます。
古い建物を取り壊し、新しく建てるのではなく、既存の建物を活かしながら新たな付加価値を創出する場として佐藤建設がリノベーションを手掛けます。
完成は令和8年4月を予定しています。



今回の現場は、2度の夏を乗り越えることになりました。
正直、かなり厳しい暑さでしたが、その中で熱中症対策として思いのほか活躍してくれたのが「かき氷」でした。自宅から持ってきたものですが、休憩時間になると社員や業者さんたちが自然と集まってきて、みんなでかき氷を囲む時間ができました。

ただ涼を取るだけでなく、かき氷を食べながら工事の進捗や現場での注意点を話す機会も増えて、結果的に現場の連携がよりスムーズになったと感じています。
現場というのは、ただ建物を完成させればいいわけではありません。関わったすべての人にとって「思い出に残る現場」でありたいと思っています。長い時間をかけて携わってくれた人が、「ここで働けて良かった」と思えること、そして完成した建物を見て「これは自分がつくったんだ」と胸を張れること。それが何より大切だと思っています。

今回の現場は、閑静な住宅地という立地条件もあり、騒音や粉塵、搬出計画には特に神経を使いました。制約の多い中での施工となり、決して楽な現場ではありませんでしたが、その分、学びや工夫の多い、非常に充実した時間だったと感じています。

また、若手の配属が多い現場でもありました。指導する立場ではありましたが、逆に助けられる場面も多く、お互いに支え合いながら成長できたと実感しています。
こうした仲間たちと一緒に現場をつくれたことを、本当にうれしく思います。

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Sa Talk編集部

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建築・土木・住宅・設計デザイン・不動産・飲食事業で、街づくりに取り組む佐藤建設のリアルな活動や社員の姿を、皆さんにお届けします。

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